重要なデータを守る PC復旧・修理の知識

学生時代に論文執筆中にパソコンがクラッシュしました。パソコンの修理・復旧を専門業者に任せ、何とか復活しました。

重要なデータを守る PC復旧・修理の知識

パソコンの修理・復旧を専門業者に任せました

大学院の学生時代のことですが、博士論文を執筆中にパソコンがクラッシュしました。締め切り間際のクラッシュだったので、一瞬、目の前が真っ暗になりました。それまで、たいした問題も無い、堅牢なパソコンでしたが、いきなりデータの更新ができなくなり、再起動かけてもセーフモードで立ち上がる状態でした。そのときは、「そのうち良くなるのかな?」なんて甘い考えでいたのですが、状態はますます酷くなる状態で、パソコンに詳しい後輩に見てもらったところ、「まずいですよ、はやくバックアップとらないと、データがなくなりますよ」といわれて、はじめて事の重大さに気がつく有様でした。しかし、残念ながらデータの吸い上げには間に合わず、バックアップを取ることができませんでした。そのあと、どうやって修理・復旧させるか途方にくれていたところ、例の後輩から、「専門業者に出すと、はやく修理・復旧してくれますよ。ただし、メーカーサポートは切れますけど」といわれました。とにかくデータが欲しかったことと、背に腹はかえられない状況だったので、紹介してもらった専門業者にやってもらうことにしました。

パソコンを出した次の日には連絡があり、原因がハードディスクのクラッシュであること、調子が良くないのに使い続けたことで、CPUにも不具合があることもわかりました。とにかく素早い対応で、感心したことを覚えています。さらに、幸運なことにデータが復活したことも告げられました。結局、修理・復旧に新品のハードディスクに交換、CPUはたまたまバルク品があったそうで、かなりお安い値段で交換してくれました。ついでにメモリも増量してもらいました。何よりもデータが復活したことで、首の皮一枚で、論文提出の締め切りに間に合わすことができました。後日、その業者から作業報告書が送られてきたのですが、結局、パソコンの筐体とマザーボードだけが残り、その他は全部交換となりました。それでも、新品のパソコンを買うより安かったので、たいそう助かったことを覚えています。こんなことがあってから、その後のパソコンは全て自作にしています。パーツも自分で交換できるようになりましたが、やはり修理・復旧には専門業者に任せることが一番と思っています。

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